【橋下羽鳥の番組】TBSが生んだ感情論ヒステリックBBA小島慶子とは?
昨日、橋下羽鳥の番組でトランプ特集をやっていましたね。その過去の放送を振り返っているVTRに出ていた元TBSアナウンサーこと感情論ヒステリックBBA「小島慶子」をピックアップ!
主観で発言し、言い返すことができないとパネラー批判へシフトする
まず最初に気になった発言はこちら。
「政治やったことあるならそれぐらいの感性を持って政治やってほしいな」
もうこの発言を聞いた時点で、この人はただただ批判をし、自分の主観を正義だと主張するだけで、なんの責任も持とうとしない、実行もしようとしない「ガヤ」であると確信。そこまでの熱意があるなら政治をやってみなさいと言いたい。
「それは小島さんの主観だ」と橋下に指摘されるも開き直った形で肯定をする
小島「私の主観です。なぜならばこの番組はそれぞれの主観を言う番組です」
橋下「それは違います」
呼ばれている立場の人間で、番組の主旨や方向性を捻じ曲げる自己中心的な女性ですね。ここはあなたのうっぷんを吐く場所ではありませんよ。
「聞きなさいといったらまず聞きなさい」という橋下に対して呆れる返し
「なんで聞かないかといったら橋下さんが全部事実を捻じ曲げて ー
自分の都合のいいように編集ポイントを作りながらやるからです。」
呆れますねえ。感情論を軸にしてしゃべる知識のないパネラーは、自分の立場を守れなくなってくると議論している内容ではなく、一緒に議論していて意見が異なる人をとりあえず攻撃するという低レベルな行動に移ります。この人もまさにそうです。
ロジックがしっかりしている橋下さんに対して、感情論で勝てるほど政治や議論というものはそんなに甘くないです。
しかし、この番組もこの発言をわざわざテロップにする必要があったのかと思います。
橋下が続けて、議論を進めるとその話に割り込んでまで意味不明な発言をする
「フェアな編集してくださいよ。お願いしますよ。」と言い放つ始末。
お ま え が フ ェ ア な 議 論 を し ろ !
誰もが思ったことでしょう。
この発言が出たあと、隣にいる田嶋陽子元参議院議員「もう退屈」と漏らした。
その瞬間がこちら→https://youtu.be/iy0HIrrMcf0?t=14m12s(14分12秒から再生されます)
見ていて終始、話題転換・身の守り方が酷い人だなあと思いました。もう二度と出演させないでほしいですね。
オーストラリアから日本に戻ってきてまで話す内容ではなかったです。Skype出演で良かったのでは。
ちなみに議論というのは、論じ合う事を言います。一人が一方的な主張でただ喋る事とは全く違います。そういったものは、このようにブログなどで情報発信すれば良いだけ。
TBSが生んだ感情論ヒステリックBBA「小島慶子(44歳)」とは?
小島 慶子(こじま けいこ、1972年7月27日 - )は、タレント、エッセイスト、ラジオパーソナリティ。TBSアナウンサー30期生。オーストラリアパース在住。2児あり。趣味は着物、乗馬、ピラティス。
出典:wikipedia
最終学歴に驚きなのが、学習院大学の法学部政治学科に在籍していたということです。大学で政治を学んでここまでロジックが無いのか。
次に驚いたのが、所属事務所が大手のオスカーであるということ。マネージメント大変そうですね。
どうでもいいですけど、38歳の頃に水着グラビアが週間プレイボーイで掲載された過去もあるようです。
ということで今回は、40代にありがちな感情論で突き進むおばさんを紹介しました。若い女性はこうならないようにしようね!
ここは、私の主観を書くブログです!
では〜。
過去記事
ーイに掲載されていたようです。
結論、とにかく何を言いたいのかがよくわからない議論でした。
次は、「竹ヤリを持って戦う」などの珍発言で有名で、橋下にレベルが低いとキッパリ言われちゃっているゆとり大学教授兼評論家の森永卓郎氏をピックアップしようと思います。