ベンチャー企業の良いところ悪いところ
良いところ
- 仕事道具で使いたいものは大体買ってもらえる。(PC、モニターなど)
- 外部のツール(有料)の導入が容易。(価格によるが)
- 稟議書がない
- 思いつきで行動できる
- 今日はもう飲みに行くか!と定時の1時間2時間前に仕事を終えて会社を出て行くことも多々。
- 長く勤めていくと、役員になることも可能
- 仕事を効率よくさばく事ができるようになる
- 給料が上がりやすい(年収が高いとは言っていない)
悪いところ
- ボーナス無し
- 残業代なし
- 人数が少ない分嫌なとこが目に付きやすい
- モチベーションが落ちやすい
- 年齢層が基本高いので、若者同士がいない場合はガス抜きできない。
- 人事考課をすっぽかされる事がある
- 評価制度が整っていない
- 会社として経験が少ないことを言い訳にされる
- 会社で仕事してるのは大体、平とバイトのみ。役員は週に1、2回しかこないためコミュニケーションが希薄。
- 1人に割り振られる仕事の量がちょっとおかしい。(多い)
- 社員を増やさず外注する事が多く、毎回ディレクションが面倒。
- 基本、下請け
- 年間スケジュールが無い
- 役員の自己満が多い
- ブラック批判をしつつ、ブラックっぽい所が微かに見えることがある
経験を元に書いてみましたが、デメリットが多くなってしまった。笑
結論、人数が少ない場合だとそれを言い訳にして押し付けてくるという感じです。
もちろん、会社によるので一概こうとは言えないですがね。